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フードリサーチバックナンバー

おいしさの科学とは?  「おいしい」「おいしさ」とは「食」に対する〝味・香り・食感(テクスチャー)〟を総合した、まさに日本語の匠(たくみ)な表現です。 しかし、これほど概念のないままに、各人各様のイメージで語られている言葉もありません。
 そこで素朴な疑問がひとつ。 「おいしい」「おいしさ」を科学の眼で再構築し、一般概念化することはできないのだろうか。 それが可能になれば、多様化するニーズを「科学的に解析」した有効な営業戦略(市場動向〜商品開発)が起てられるのに…。
 フードリサーチ4月号の特集は〝美味しさの羅針盤 ―「おいしさ学」発見〟です。
 「おいしさ」と「科学」、一見アンビバレンツな世界の中に、「食」を巡る新しい奔流があるように思われます。

2006年4月号

  1部1785円(税送込)   

フードリサーチ2006年4月号今月の特集:
おいしさの羅針盤
おいしさの科学とは
(社)おいしさの科学研究所所長 香川大学名誉教授 山野善正

味覚の不思議に迫る
大阪大学大学院教授 日本味と匂学会会長 山本隆

おいしい米の条件は、原料と精米と炊飯
漬物・ビール・うまさの世界
佐武技術士事務所代表 佐武憲二

「おいしい」訴求は色と香り
スペイン料理の台頭で、いまサフランが見直されている
食品界漫歩
流動人口を増やし、おみやげを売る
(株)食品研究社 代表取締役社長 園田 昭司
トレンド
桜前線より桜戦線 「桜」を売る商品開発
桜の饗宴
デパチカのホットな商戦、桜を使った和洋スイーツ
海洋資源
無燐すり身の弾力を強くする方法(1)塩基性アミノ酸の添加について
水産練製品技術懇話会代表 山本常治

食のチャンス! 海外ビジネスのヒントがここにある 
キビナゴの魚醤開発 ほか
環境
廃棄物に眠る付加価値の発見
―ゴットランドのニンジンマフィンにみるゼロエミッションの理念―
近畿大学法学部政策法学科講師 NPO法人ZERIエデュケーション・ジャパン事務局長 西谷斉
研究レポート
野菜類の免疫増強作用-アブラナ科野菜の免疫系に及ぼす影響など
広島県立食品工業技術センター 太田義雄
スパイス/ハーブ/フレーバー
新時代のスパイス活用術
特別講 誤解を招きやすい全日本スパイス協会のスパイスの定義
(有)スパイススタジオ代表 スパイスコーディネーター協会理事長 武政三男

やさしいかおり学28 美味しさとかおり
アロマテクノロジー研究会 野田信三

次世代を牽引するルウカレーになるか
ハーブ ア・ラ・カルト 12 癒しのハーブ
製菓・製パン
サワードウ研究の現状と展望
前(株)アンデルセンサービス顧問 ジーグフリート研究所代表 森治彦

国内産小麦100%のおいしいパンができる
アサマ化成のグリアジンを利用した新製パン技術 
光触媒
光触媒は食品工場を革新する(2)-光触媒技術の食品産業への応用-
商品開発
北海道“食材ブランド”の創出 ―エゾシカバーガーの誕生
レコールバンタン講師(食品学) 松本栄文

ベビーフードの商品開発の現場
~食育はママから~

柑橘系凍結濃縮果汁を使った「アイスカクテル」を投入
アサヒビールの低アルコール戦略
見学記
キユーピーの「卵事業の実態」
いいホテルがある
ホテルローズガーデン新宿
食環境をみる/外食産業の取り組み
消費者は飲料の味のどこに魅力を感じるか
健康素材
シリーズ・糖鎖とは何か 第7回
有機合成化学的なアプローチが主流を形成
特許
システイン高含有食品素材の製造法
味の素(株)

マイナスイオン処理で生まれた発芽米の新種
(株)大潟村あきたこまち生産者協会
機械
注目機器情報
リサーチ
この“技術”生かしてみませんか(4)
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