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フードリサーチバックナンバー

リーフ  世界を見渡しても、食に対する日本人の「安全・安心」志向は高い。 そのような意識は当然のごとく「オーガニック」と呼ばれる市場を喚起させる原動力ともなるはずです。 また、その結果として生産から加工、果ては消費者といった、川上から川下までの信頼感のある『オーガニック』市場の広がりとして結実していかなければなりません。
 海外では国策としてオーガニックに取り組む国も多く、かつ国内外の生産と利用が非常にうまくいっている例が散見されます。 それに対して、わが日本の原状はどうでしょう、残念ながら農畜産業を支えるシステムが決してうまく機能せず、国産のオーガニック市場の育成が遅れています。
 成長分野でありながら、“輸入品に支えられた市場”というオーガニックの現実。 その現状から何を学び、取り組んだらいいのか、その方向性と回答に迫ります。

2006年9月号

  1部1785円(税送込)   

フードリサーチ2006年9月号今月の特集:
オーガニック
オーガニックの抱える問題とその解決策を考える  
恵泉女学園大学人間社会学部助教授 澤登早苗

産地は移る。三浦半島のスイカ畑から発信する産地とブランドづくり
加速する北米におけるオーガニック生産
州政府がバックアップ、様々な食品に導入される有機農法
編集局北米担当 志村正雄

日本の有機農業と有機(オーガニック)食品市場の現況
日本の「緑茶」を世界に!
日本緑茶センターが仕掛ける海外展開
カラーグラビア
私は視た! 発展する北米のオーガニック
ハーブ花図鑑
食品界漫歩
大増税時代に備えを固めよう
(株)食品研究社 代表取締役社長 園田昭司
環境
真の循環社会を目指す
―その現状と課題とは―
酪農学園大学エクステンションセンター次長 環境システム学部地域環境学科教授 押谷一
漬物
イソチオシアナートの反応性
~チオヒダントインの生成と抗変異原性~
長野県短期大学生活科学科助手 高橋朝歌

前田安彦名誉教授の極北の旅と食 漬物の研究
経済効果を期待した新しい食品の開発
日本獣医生命科学大学応用生命学部教授金子憲太郎

キムチの味の増進と栄養機能
釜山大学食品栄養学科朴健榮氏の講演から

岩下の新生姜/アキモの「とろろん」
マーケット
食生活の脇役 食品添加物は今!
海外
激変する中国食事情
―日本企業の進出とその課題―
日本総合研究所調査部 副主任研究員 宮森芳夏
スパイス/ハーブ/フレーバー
新時代のスパイス活用術42
(株)スパイススタジオ代表取締役 スパイスコーディネーター協会理事長 武政三男

やさしいかおり学33 メタボリックシンドロームとかおり
アロマテクノロジー研究会 野田信三
研究レポート
耳より食品学 「食品製造と機能性の話題」 第2回 こんにゃく
東横学園女子短期大学ライフデザイン学科助教授 大谷千津子
商品開発
“地方種のブランド化”大阪泉州みず茄子の巧みな販売戦略
食の専門校-L'ECOLE VANTAN 講師 松本栄文

食品業界の支援技術
海洋資源
海藻の等級とおいしさ
日本応用藻類学研究会第5回春季シンポジウムリポート

海洋深層水の商品開発 
海洋資源の話題
海洋深層水の研究
製菓・製パン
製菓・製パンの研究
健康素材
シリーズ・糖鎖とは何か 第12回
健康素材の研究
リサーチ
この“技術”生かしてみませんか(9)
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