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| 「食品」や「健康」をキーワードにした出版社、食品研究社のウェブサイトです。 |
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| 2008年8月 |
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世界の食糧需給の逼迫で、日本の食品企業は前例にない食品原料調達の厳しさを経験しています。中でも小麦、トウモロコシ、大豆といった穀物は地球規模での温暖化、異常気象、バイオ燃料への転用、さらには投機マネーの流入等により大幅に高騰。さらに中国、インドなどの新興国の食生活の変化によってその争奪はますます激化しています。
このような状況のなか、本年4月に日本穀物科学研究会とAACC日本支部のジョイント講演会が開催されました。その内容は、“機能性食品素材研究の最前線”と称されるもので、日本穀物科学研究会会長・大阪府立大前教授の森田尚文氏から、当日の講演をフードリサーチ誌上で再録したいというお話がありました。まさに時宜を得たものと考え、編集部では、8月号は穀物の機能性の研究と開発に焦点を当て、現状の課題とそのポテンシャルに迫ることにしました。
特集:穀物の機能性
世界の穀物情勢と穀物科学技術の動向
(財)製粉振興会 参与 長尾 精一
穀物に含まれるフェルラ酸の化学と機能
静岡県立大学 食品栄養科学部食品生命科学科 教授 中山勉
高機能性そば粉の加工技術の開発
三宅製粉(株) 代表取締役 三宅一嘉/兵庫教育大学大学院 准教授 前田智子
東洋食品工業短期大学 理事 森田尚文/(株)サタケ 常務執行役員 金本繁晴
最近のパンにおける乳化剤の利用方法
理研ビタミン(株) アプリケーションセンター第一チーム 渡邊厚夫
分級小麦粉の機能性と製パンへの応用について
兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 准教授 前田智子
パン・製菓
蛋白質を強化したパン・ケーキ類で、咀嚼・嚥下機能の低下を改善 イーエヌ大塚製薬(株)
パン用食品に大きい効果をもたらす食感を改善した増粘安定剤 鳥越製粉(株)
口どけがよく、好ましい風味のトッピング剤 パン生地を焼成しても保形成がよい キユーピー(株)
シリーズ食品コンサルタント 第十四回 加工による米の利用拡大の方向
江川技術士事務所 江川和徳
カラーグラビア
NY通信4 米国人が国民料理と誇るBBQとは?
NY在住ジャーナリスト 片山晶子
世界に広がれ! 『日本の祭りと食文化』
食品界漫歩
“福田総理”でよいのか
機能性の研究
リレー投稿「機能性食品の研究」第12回
糖質調整流動食インスローの機能および効果
徳島大学大学院 ヘルスバイオサイエンス研究部 臨床栄養学分野 武田英二/佐久間理英/阿望幾久子
漬物・惣菜
新製品情報 2008.8 漬物
野菜類浅漬けの新しい製造方法 酸素濃度を低くして日持ちを保つ (株)アキモ
新惣菜の開発
海洋資源
「三浦海洋深層水を楽しむ会」の最新動向
生鮮食料の変色や味覚、外観を保つ一定期間培養した海洋性糸状菌 (有)クオリア
地下深層水を使ってミネラルの豊富な豆腐がつくれる 深層海塩(株)
スパイス・ハーブ・フレーバー
新時代のスパイス活用術65
スパイスの適合性を把握する「頻度パターン分析法」(37)キャラウェイ編
(株)スパイススタジオ 代表取締役 スパイスコーディネーター協会理事長 武政三男
やさしいかおり学56 チーズのかおり
アロマテクノロジー研究会 香学博士 野田信三
トレンド
規制緩和によって日本農業の再生は可能か?
食品研究社 編集局 編集委員 志村政雄
農林水産基本データ集
NNFAジャパンがCRN、NPAと提携
日本の健康食品、サプリメントはどう変わるか
New Wave
『おいしさの科学』提携セミナー 「郷土食のおいしさを探る」 第1回 「京料理のおいしさ」
食品微生物研究会発足のお知らせと受講者募集開始!
『微生物制御の基礎と管理の実際』全3回 申込書
食品についての「名著」
第20回 カレーライスの謎
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