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イベント・セミナーのご案内

 下記セミナーは好評のうちに終了いたしました。ご来場 くださった皆様、誠にありがとうございました。

 今後とも食品研究社では、脳機能改善食研究会セミナーをはじめ、各種のセミナー、イベントを 企画しております。日程等が整いしだい、当社出版物および当ウェブサイト上で情報提供をしてまいりますので、どうぞご期待ください。

 

特別セミナー 「脳機能改善食研究会」 第2回

第一部
相次ぐ通り魔犯罪の背景に何があるのか?
青少年の凶悪犯罪の原因の一つは、悪化した日本人の食生活だ

第二部
キノコは健食業界最大の健康素材

第一部 現代の食生活が凶悪犯罪を生み出す温床となった

食事の中身を改善することによって、脳機能を正常に保つという、「脳機能改善食」というテーマが、「緊急の課題」であるかが最近の2つの事件で立証された。茨城県つくば市での、24歳の青年による無差別殺傷事件。更にそれを上回る凶悪な事件が東京秋葉原で発生した。静岡県在住の25歳の派遣社員が、トラックで歩行者天国に侵入、ダガーナイフで男女12人を次々と刺し、罪も無い市民を7人も殺害したのである。最大の凶悪な事件として記憶されることとなった。

この犯人二人に共通するのは「耐性の欠如」、つまり、ストレスに耐える力が極端に薄いということである。実は、アメリカでも同様な事件は頻発している。ナイフの代わりに「銃」が使われているが、昨年、韓国系の学生が銃を持って大学内に侵入、数十人もの学生に銃弾を浴びせ続けた。日本でもアメリカでも同様の凶悪犯罪は発生し続けているのだ。

このような事件の背景に何があるのか。犯人たちの「食生活」が大きく影響しているとの報告も為されている。食生活の在り様を変えることによって、犯罪を防ぐことが可能だ。今回の研究会では、緊急レポートとして、日米で続発する「通り魔犯罪」に対し、現代の食生活を改善することによって、その発生を未然に防止することが可能ではないかとの問題提起を行う。

第二部 キノコは健食業界最大の健康資源になってきた

今、再びキノコが注目されている。

アガリスク事件で健康食品市場が低迷したとはいえ、それは一時的なもので、復活の兆しが明らかだ。キノコの用途の中心は食品だが、それだけでなく、薬用として、あるいは健康食品として、脳機能改善食として、様々な分野に用いられている。キノコの種類は全世界で約14万種類と云われている。しかし、その中で名前の付けられているキノコは約10%に過ぎない。その他の膨大な数のキノコは名前も付けられていないし、どのような成分を持っているのか、ほとんどその生態はわかっていない。

だが、キノコの持つ栄養価、健康効能には確かなものがある。脳機能改善力にも定評があり、シイタケ、アガリスク、ヤマブシタケ等、様々なキノコが健康維持のために使用されている。また、キノコの持つ薬用成分は、抗がん剤や抗生物質など、様々な医薬品としても活用されている。今後、医学分野において、抗生物質の原料が枯渇する中で、キノコの持つ優れた潜在力は各方面から再評価されるに違いない。

特別セミナーではキノコの持つ健康効果に着目、多面的な角度から議論し、その有用性をしっかりと活用する道を探求する。



 
   日時:2008年7月9日 10:30〜16:50 

 
   場所:中央大学駿河台記念館 3F 330号室
 
矢澤一良先生
矢澤一良先生
川岸洋和先生
川岸洋和先生
 

講演 日程

主催者挨拶(10:30〜10:40)

園田昭司  (株)食品研究社代表取締役社長

日本大学経済学部で国際経済論を学ぶ。郵政省勤務を経て、医薬品及び食品関係の新聞社に勤務。
日本の食品ジャーナリズムの草分け的な存在。
「健康産業新聞」や「食品開発」、「月刊食品」、「フードリサーチ」等、食品に関する様々な雑誌、新聞を創刊、国際健康産業展を創設。



講演1 「多発する連続通り魔事件の背景に潜むもの」(10:40〜11:10)

志村政雄  (株) 食品研究社編集局編集委員

東京都衛生局勤務後、雑誌、新聞の編集者として様々な社会問題の取材に取り組む。
特に、全国の校内暴力問題では、1980年代初頭、埼玉県大宮市、三重県尾鷲市の校内暴力事件の背景を
ジャーナリストとしてスクープ、メディアでも紹介された。



講演2 「拡大する国際的なキノコ関連健康産業」(11:20〜12:20)

木村忠明  (株)ヘルスビジネスマガジン社代表取締役会長

中央大学商学部卒、国際マーケティング論に関し、独自の観点から鋭い論文を数多く執筆。
ヘルスビジネスマガジン社は日本の健康食品産業界のオピニオン・リーダー的な役割を果たしている。
特に、栄養の生体機能に及ぼす影響に関しては、30年以上の取材経験を持つ。
100万部以上のベストセラーとなった故今村光一氏の「今の食生活では早死にする」の理念を受け継ぎ、健康・栄養問題を深く追求し続ける。
マクガバンレポート、デザイナーフード計画を克明に分析、米国の健康効能表示に関する様々な動きをいち早く報道、
FDA(米国食品医薬品局)やUSDA(米国政府農務省)NIH(米国国立健康研究所)等、米国の政府機関にも多数の知己を持つ。



講演3 「多発する様々な脳疾患と脳機能改善食 第2弾」(13:20〜14:30)

矢澤一良  東京海洋大学大学院客員教授、湘南予防医科学研究所所長

京都大学工学部卒、東京大学より農学博士号を授与。
(株)ヤクルト本社中央研究所勤務を経て、(財)相模中央化学研究所に主席研究員として入所、様々な研究業務に携わる。
2000年、湘南予防医科学研究所を設立。特に、海洋生物、海洋微生物の産生する生理活性物質に関する研究を進める。
脳機能改善に重要な働きをなすDHA,EPA等に関する研究では、我が国の第一人者の立場にある。
これまで数多くの論文、著作物を発表、その功績は学会だけでなく、産業界からも高く評価されている。


講演4 「期待されるキノコ類の健康効果」(14:40〜15:50)

河岸洋和  農学博士、静岡大学創造科学技術大学院教授

北海道大学農学部卒、博士課程を修了、静岡大学で助手、助教授、教授を歴任し、
文部科学省の在外研究員として米国ハーバード大学で研究生活を送る。
機能性食品、特に、キノコの持つすぐれた健康効果に着目、長年、様々な観点からキノコの生体調節物質に対する研究活動を継続している。
この間、日本農芸化学会奨励賞、森喜作賞などを受賞。
世界的な視野でキノコのもつ優れた機能性研究を進め、その研究成果は食品業界だけでなく、医薬品業界からも注目されている。


アガリクス協会の紹介、新規参入するキノコ産業、
脳機能改善食市場参入企業の紹介
(16:10〜16:40)



脳機能改善食研究会
脳機能改善食研究会は08年4月22日に発足。第1回のセミナーでは、脳機能と食品に関して、議論が行われた。また、脳疾患は、今後益々、社会問題化していく可能性が高い。今後、ほぼ隔月で研究会を実施することになった。会員はセミナーの会費が割引になる他、弊社による情報サービス、コンサルタント、企業紹介など、様々な特典がある。



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