WWW を検索 食品研究社内を検索
 食品」や「健康」をキーワードにした出版社、食品研究社のウェブサイトです。
のページへ
「フードリサーチ」2008年4月号より
変わる食の世界と脳機能改善食セミナー

世界は、生活の面でも産業の面でも、業界全体の協力体制を新しく組み立て直さなければならない程の大きな変化の時代を迎えている。昨年はこの問題を、いろいろな角度から取りあげてきた。

諸原料の稀にみる大幅な値上がり。それは広範な値上げの波ともいえる。日本が敗戦を迎えた後の昭和20年代前半を思い出させる大きな波である。

一度、これに対する方策を誤れば、足下をすくわれて決定的なダメージを受ける。今は原料から最終商品に至るまで、未曾有の大きな波に洗われているのだ。

食糧の問題は、生命の問題だ。「爆食」と評された中国の13億人が、まず、生活の向上と社会構造の質的な変化の中で、食糧の輸入国として、大きくクローズアップされているが、昔から、食糧と水の争奪が、戦争の原因になってきていることを考えると、今年は、食糧と水をめぐる新しい枠組みを構築しなければならない節目の年である。

昨年から、食品、食糧関係企業まで行き詰まった企業がふえている。厳しい問題なので、一社だけで抱え込んでいても解決の難しい事が多い。何か、いい話がないかとは誰でも思うが、結局は一社では手をつけ切れないことばかり。業界も、残念ながら目先の事に手を取られて、根本的に役立つ方策は打ち出せなくなっている。

この難局をどう乗り切るか、と考え、積極的に“集まる”機会をつくり、そこから新しい発展を見出す、いうなれば、“文殊の知恵の会”を、さまざまなテーマで、活発に展開していくこと。当社は、もちろん、もう走り出した。これの第一弾が、矢澤一良客員教授とヘルスビジネスマガジン社木村忠明会長による「多発する脳疾患と脳機能改善食の探求」という緊急セミナーである。4月22日(火)午後1時半から5時、お茶の水の中央大学駿河台記念館セミナールーム。乞御参加。

食品研究社 社長 園田 昭司


ホーム  イベント・セミナー ブログ  章二屋  会社概要   弊社サイトについて 個人情報取リ扱い

Copyright since 2001 Shokuhin Kenkyusha Inc. All Rights Reserved.